すっかりコロナ太りになってしまった人は、夏の暑い時期を暑苦しい体型で乗り切れる?

第3弾です!

気が付くと、少し身体の周囲が大きくなってしまっていたと言う人が多い様ですが、昨今の自粛生活で運動不足なのに食事をいつもの通りに食べていた事で、すっかり太ってしまった人は結構多い様です。

このご時世の中ではこの状況の事をコロナ太りと言う様ですが、コロナ太りだから仕方が無いと言う状態が定着しない様にしなければならないと思うのです。

それに、これからの季節は暑くなっていく一方なので、そんなに太ってしまった体型でこれから来る猛暑を耐えられるのか?と言う疑問が募ります。

出来れば、これから来る梅雨時の間にある程度はスッキリさせておいた方が夏の過ごし方も変わって来るのですが、そんなに頑張ってダイエットを出来そうに無いと言う人は、今年の夏は気温で暑いのとコロナ太りで付いてしまった肉の肉襦袢で暑いのとで二重苦を味わう事になると思います。

二重苦を甘んじて受けよう!と潔く諦めている人が今年の猛暑を乗り切る方法は、とにかく涼しい部屋で過ごす事ですね。

暑い日中の外を歩いて移動したりする暑さに耐えられると思えないので、自宅でダラ~っとしていた方が賢明です。

また、太っていると肉の所為で普通の体型の人より異様に汗かきになる事が多いので、汗を拭うタオルもたくさん用意していた方が得策です。

この様に、無理してダイエットしてスリムになる様に動くよりも、猛暑の夏をどう乗り切るかを自分で考えて行った方が、望む結果に近づけると思います。